コラム:「忙しい毎日に癒しを。心と体を整える「夜のバスタイム習慣」」

バスタイムでリラックス

「あなたの笑顔が、ペットにとって一番のおくすりです。そして、あなた自身にも」

アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック院長です。

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

毎日頑張るあなたにこそ知ってほしい、
ちょっとした工夫でリラックス効果が高まる「夜のお風呂習慣」。

実は、バスタイムをほんの少し変えるだけで、
ストレスの軽減や自律神経のバランス調整に役立つことをご存じですか?

今回は、心と体をやさしく整えるための“夜のご褒美習慣”をご紹介します。


1.灯りを変えるだけで、心が落ち着く

お風呂は、自分だけの静かな時間。
そこにキャンドルのやさしい灯を取り入れるだけで、空間の雰囲気が一変します。

炎の「ゆらぎ」は、脳の緊張を和らげ、心に安定をもたらすといわれています。
自然のリズムに近いこの揺れを見つめることで、安心感が生まれ、自己肯定感も高まるそうです。


2.目を癒すヨガの「パーミング」で深いリラックスを

お風呂の中で簡単にできるリラックス法として、「パーミング」というヨガの手法があります。
目を使いすぎた日や、頭の中がざわざわしているときにお勧めです。

パーミングのやり方:

  1. 両手をこすり合わせて、手のひらを温めます。
  2. 目に触れないようにそっと覆い、指の隙間から光が入らないようにします。
  3. 手のひらの中にできた暗闇を、1〜2分ほど見つめてみてください。

目から入る刺激が遮断され、心のざわつきがすっと落ち着いていく感覚が得られます。


3.バスソルト+マッサージで、身体もすっきり

入浴中にバスソルトを使ってマッサージするのも、心身のリフレッシュに効果的です。
ほどよい刺激と香りに包まれながらのケアは、血流やリンパの流れを促進し、交感神経・副交感神経のバランスをサポートしてくれます。


4.肌へのやさしいタッチが、ストレスを和らげる

入浴後は、ふんわりとしたバスタオルで全身を包みましょう。
肌は「第3の脳」ともいわれるほど、繊細な感覚器官。
心地よいタッチは、脳を安心させ、ストレスホルモンの分泌を自然に抑えることにつながります。


毎日のバスタイムに、ほんのひと工夫を加えるだけで、
ただの習慣が「自分をいたわる大切な時間」に変わります。

がんばる毎日の終わりに、心と体をやさしく整える“お風呂時間”、
今夜からぜひ始めてみてくださいね。


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