対象動物

ヘビ類(爬虫類・・・)

カリフォルニアキングスネーク、
ミルクスネーク、
ボールパイソン、グリーンパイソン、
ブラッドパイソン、カーペットパイソン、
レインボーボア、コーンスネーク、
セイブシシバナヘビ など

<よく見られる疾患>
感染性口内炎 (Infectious Stomatitis、Mouth Rot)、 腸炎 (Enteritis),、肺炎 (Pneumonia)、 寄生虫感染 (Parasitic Infections)、 内部寄生虫症(Internal Parasitosis)、外部寄生虫 (External Parasitosis),、クリプトスポリジウム症 (Cryptosporidiosis)、尿路結石 (Urolithiasis)、卵管炎 (Salpingitis)、卵巣嚢腫 (Ovarian Cysts)、難産・産卵障害(dystocia)、 腹水 (Ascites)、 体腔炎 (Coelomitis)、 皮膚病 (Dermatitis)、 真菌感染 (Fungal Infections)、 鱗板症 (Scale Rot)、 ビタミン欠乏症 (Vitamin Deficiencies)、ビタミンA欠乏症 (Hypovitaminosis A), 骨軟化症 (Osteomalacia)、呼吸器疾患 (Respiratory Diseases)、 鼻炎 (Rhinitis)、腸閉塞 (Intestinal Obstruction)、 腸捻転 (Intestinal Torsion)、 脂肪肝症 (Hepatic Lipidosis)、心筋症 (Cardiomyopathy)、 腎疾患 (Renal Disease)、腸重積 (Intussusception)、悪性腫瘍 (Malignant Tumors)、脱皮不全 (Dysecdysis)

【ヘビによく見られる病気について】
産卵障害、腫瘍、皮膚病、口内炎、肺炎などが比較的多く見られます。

【ヘビの飼育環境について】
簡易的な飼育ケージでセッティングされていることが多く、他種に比べて、環境が問題になるケースが少ないです。

【ヘビのマウスロットについて】
マウスロットは口の中の炎症でよだれや開口呼吸などの症状が現れます。
口の中の汚れが吸い込まれて肺炎を併発していることもありますので、これらの症状は要注意です。

【ヘビの病気について】
他種に比べて圧倒的に寄生虫の感染率が低いです。
だからといって、検便を軽視するものではありません。
拒食のケースでは最低限、検便は複数回実施しましょう。