夜間救急診療の対象動物について

猫と獣医師

エキゾチックアニマルについては、夜間救急診療も行なっています。
対象動物のページをご覧ください。

夜間診療可能な場合には、留守番電話のみで対応させていただいております。

原則20:30から翌朝8:00までが該当します。

詳しくはこちらをよくお読みください。

電話が留守番電話に切り替わらずに鳴りっ放しの場合には、これ以上受け入れ不可能か、夜間診療をお休みさせていただいるとご判断ください。

休診日の前日である火曜日の20:30から、休診日である水曜日の夜間は、原則、夜間診療はお休みさせていただいております。

スタッフの体力回復の期間とさせていただきますので、ご協力お願い申し上げます。

現在は、ハムスターについては診療をお休みさせていただいております。

また、小鳥に関しても、当院が初めてという飼い主さまには夜間診療をお休みさせていただいております。

また、小型犬・猫についても一次救急として、循環器、泌尿器、神経疾患等にも対処しています。

救急につきましては、当院へつながらなければ、一刻も早く他院にも連絡してみてください。

決して、当院に固執せず、急いでご家族で手分けして、受け入れ可能な病院を探してください。

動物病院検索サイト

当院では、現在、電話応対を中止しております。

救急でも日中はLINEからのご予約となります。

その際、事前問診票(①~⑧)が自動送信されますが、緊急予約として受付可能ですので、①~④の項目を簡単にお書きいただき、「救急」とお書き添えください。

その後はこまめに受信状況をチェックしてください。

夜間救急は、LINEではなく、留守番電話のみでのご対応とさせていただいております。

入院室の関係で、小型犬はおよそ7kg以下を想定しています。
いわゆるトイブリードであれば受診していただけると思います。
個体差がございますので、入院できないこともあるかと存じます。例えば、ウエルシュコーギー、シェットランドシープドッグ、柴犬などでは、大きさを見てみないと分からないので、当院をかかりつけとされていない場合には対象外とさせていただきます。
重症でも入院ができない大きさの場合には、すぐに他院に問い合わせいただくことになるかもしれませんので、ご了承ください。
基本的に入院が必要な二次救急については、極力主治医で対処いただきます。かかりつけ医の開院に合わせて退院していただきますので、よろしくお願いいたします。

特殊な処置の必要な三次救急を担える夜間救急動物病院は、残念ですが愛知県(日本?)には存在せず各動物病院に任せることになります。

別途、時間外料金が8,000円かかります。
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夜間救急診療部では、時間外診療のご予約のコンセプトや流れについてご説明させていただいております。

※時間外とは20時30分から翌朝8時までとさせていただきます。