コラム:反面教師に感謝する生き方と、自己肯定感を育てる言葉の選び方🌼

否定語を手放し、肯定語で人生の流れを変える習慣

人と関わっていると、こちらが挨拶をしても返してくれない人や、どこか相手を見下したような態度を取る人に出会うことがあります。そんな場面に遭遇すると、つい嫌な気分になったり、腹が立ったりするものです。しかし、そこで感情に引きずられて同じ態度を取り返してしまえば、自分も同じ土俵に立つことになります。

「あなたの笑顔が、ペットにとって一番のおくすりです。そして、あなた自身にも」

アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック院長です。

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今日も、中島先生のメールマガジンを元に、自己肯定感について、お話しさせていただきます。

中島先生の『自己肯定感の教科書』はこちら


そんなときは、「この人は“こういう振る舞いをすると周囲にどんな印象を与えるのか”を、身をもって教えてくれたのだ」と捉えてみてください。いわば、反面教師です。
「自分はこうはならないようにしよう」
そう気づかせてくれた存在として、心の中でそっと感謝してもいいのかもしれません。相手を無視したり、小馬鹿にしたりすれば、その瞬間に“同類”になってしまいます。だからこそ、自分の在り方を選ぶことが大切なのです。

この考え方と深くつながっているのが、「リフレーミング」です。
リフレーミングとは、日常の中で無意識に使ってしまいがちな否定的な言葉や捉え方を、意識的に前向きな言葉へ置き換えていくトレーニングのことです。特別な知識や道具は必要なく、今日から誰でも始めることができます。

たとえば、職場で同僚が仕事を手伝ってくれたとき。
つい口にしがちな「お疲れさま」という言葉は、決して悪い表現ではありませんが、相手の行動そのものへの感謝はやや伝わりにくいことがあります。
そこで、「ありがとう」「助かりました」と言い換えてみる。たったそれだけで、相手に届く印象は大きく変わります。

また、自分自身への声かけも重要です。
何かうまくいかないことが続いたとき、「なんだかついていないな」とつぶやいていませんか。これを、「最近いろいろあるけど、その中でも乗り越えてきているな」「流れが変わる前兆かもしれない」と言い換えてみるだけで、心の重さは驚くほど軽くなります。

言葉には、今の心の状態がそのまま表れます。
否定的な言葉を使い続けていると、知らず知らずのうちに自己肯定感は下がっていきます。一方で、肯定的な言葉を意識して選ぶようになると、心は安定し、自分自身への信頼感も少しずつ高まっていきます。

さらに大切なのは、否定的な言い方の裏側にも、実は前向きな目的が隠れているという点です。
「こうなってほしい」
「もっと良くしたい」
「理想の結果を出したい」
多くの場合、否定語の根底には、こうした建設的な思いがあります。

であれば、その思いをそのまま肯定的な言葉に変換してみましょう。
「それは違う」ではなく、「こうしたらもっと良くなる」
「やり方が悪い」ではなく、「次はこの方法を試してみよう」
このように言葉を選ぶことで、相手の反発を招きにくくなり、協力や共感を得やすくなります。そして何より、自分自身も行動に移しやすくなります。

つまり、日常的に自分が使っている否定語を肯定語に置き換えていくことは、感情の向きをポジティブに変えるだけでなく、周囲の空気や人間関係までも変えていく力を持っているのです。

また、相手に対して肯定的な言葉をかけることには、もう一つ大きな意味があります。
実はその言葉は、潜在意識のレベルでは自分自身にも向けられているのです。

誰かを褒めたとき、感謝を伝えたとき、その相手はもちろん嬉しくなり、自己肯定感が高まります。しかし同時に、肯定的な言葉を発したあなた自身の心も、自然と満たされていきます。
「自分は人を認められる存在だ」
「良いところに目を向けられる自分でいられる」
そうした感覚が、知らないうちに自己肯定感を押し上げてくれるのです。

このように、肯定語はポジティブな循環を生み出します。
言葉 → 感情 → 行動 → 結果
この流れが好転し、自分らしさに自信を持てるようになっていきます。

だからこそ、日頃から意識して肯定的な言葉を選んでみてください。
それは単なる気休めではなく、感情を「快」の状態へ導くための確かなトレーニングです。
続けていくうちに、物事の捉え方が変わり、人との関わり方が変わり、そして何より、自分自身との関係が穏やかで強いものへと育っていくはずです。

肯定語を増やすことは、自己肯定感を育てる最も身近で、最も効果的な習慣のひとつなのです。


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