コラム:「命は使うためにある」

犬の診察風景

〜ロバート・ケネディの言葉に学ぶ勇気〜

「あなたの笑顔が、ペットにとって一番のおくすりです。そして、あなた自身にも」

アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック院長です。

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今回は、少しいつもの雰囲気とは離れて、「勇気」について触れたいと思います。

1968年4月、アメリカで公民権運動の象徴的存在であったキング牧師が非業の死を遂げました。
その日の夜、黒人の方々が多く暮らすインディアナポリスで、ロバート・ケネディ上院議員は予定されていた演説を行ないました。

多くの人が「今ここで演説をすれば、命の危険がある」と心配しましたが、彼はこう言いました。

「命は使うためにあるんだ。」

この言葉には、自分の命や時間を、恐れずに誰かのために使う勇気が込められています。

私たち獣医師も、日々動物たちの命と向き合い、飼い主さまと共に過ごす時間を大切にしています。
時には厳しい現実に直面し、不安になることもありますが、命を守るために動き続けることの意味を改めて考えさせられます。

歴史的な演説ではありますが、この言葉は今の私たちにも勇気と希望を与えてくれます。


参考映像(公式アーカイブ)

こちらはロバート・ケネディが1968年4月4日に行った演説の一部を収めた公式動画です。
※YouTubeの公式アーカイブ映像へリンクします。
ロバート・ケネディ演説(1968年4月4日・インディアナポリス)


もし機会があれば、こうした歴史的な言葉を通じて「動物たちの命の大切さ」や「命を守る勇気」についても、今後ブログでさらにお伝えしていければと思います。

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