野鳥の保護

鳥のひなの保護救護について

春は野鳥のヒナが多く保護されますが、夏になると、その数は減少し、ホッとします。ケガをしているというより、ヒナは飛ぶ練習をしているときに、地面に降りてしまうことがあります。そこを通りがかった方が、拾ってしまうという、誤認保護が多いようですね。

ヒナを見かけたときは、しばらく観察し、そのままでは生命の危険に晒されると判断されたら、保護してあげるとよいでしょう。

たいへん申し訳ございませんが、当院は、小鳥の診療が多く、野鳥からの感染を考慮して、野鳥の診察は限定的です。「野鳥は国のもの」ですので、まずは、お近くの行政窓口にお問い合わせください。

愛知のヘソ豊田市周辺の岡崎市、日進市、安城・刈谷市にお住いの野鳥を保護されたかたへ

当院の獣医師はエキゾチックペット、猫、小型犬などの広範な動物種に対する専門的な知識と豊富な経験を有しております。どんなペットにも信頼できるケアを提供いたします。
つまり、あらゆるペットに対応する総合的な診療を行なうことができます。
どんなお悩みもお気軽にご相談ください。多岐にわたるペットの医療に精通した獣医師が、どのペットにも最適な治療を提供いたします。

当院へのご連絡はこちらからが便利です

かもがわ公園小動物クリニックは愛知県豊田市役所高橋出張所前のかもがわ公園の近くにございます。

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