コラム:「幸せの連鎖が広がる動物病院|ポジティブな心が家族とペットを癒す理由とは」

幸せそうな獣医師

幸せの連鎖が生まれるとき 〜松村亜里先生のエピソードから〜

こんにちは。
日本でエキゾチックアニマルを中心に診療している動物病院アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック院長です。
私たちは日々、動物と人との絆の中に「幸せの種」を見つけながら、診療に取り組んでいます。

今日は「幸せの連鎖」について、心に残った素敵なお話をご紹介したいと思います。


「幸せは伝わっていく」ことを教えてくれたあるエピソード

ポジティブ心理学の第一人者であり、ご自身も子育てを通じて日々の実践を続けていらっしゃる松村亜里先生が、ブログでこんなエピソードを綴っておられました。

そして、娘も先日こんなこと言ってたんです。

「私の先生がね、すごく嬉しいこと言ってくれたの。

”私(先生)最近すごく気分がいいの。
とてもポジティブな気持ちなのよ。
教えていても、家にいても。

なんでかなって思っていたのだけど
その理由がわかったの。

あなた(娘)のポジティブな態度が
すごく影響していると思うの。
それが私に伝わってそれがまた
私の周りの人に伝わっているんだって。

あなたはいつもポジティブで
そのバイブにすごく感謝しているわ”」

って。

そしてこう続けました。

「私、こう言ったのよ。
私のママがね
”あなたの幸せが幸せな社会を創る”を
モットーにして仕事をしていて
それを忘れないようにしているの。」

この言葉を聞いたときの亜里先生の気持ちは、想像に難くありません。

とっても嬉しかったです。
ちゃんと伝わっているんだなって。


幸せは「完璧」ではなく「人間らしさ」から生まれる

さらに亜里先生は、この話には続きがあるといいます。

でも実はこの週は
娘はいっぱい嫌なことが重なって
私に対してはちょっと難しい時で
踊りの練習に行ったのにやりたくないって言ったり
ちょっと困ってたんですよね。なので

「そうだね、
そのために今週みたいな嫌なことが重なった時は
その気持ちを受け止めて、
それは人なら皆感じることだって理解して、
自分を幸せにする行動を積極的に取ろうね」って
セルフコンパッションを伝える機会になりました。

私たちは「いつもポジティブでいなければならない」と思いがちです。ですが、松村先生の言葉の中には、「ネガティブな感情も否定せずに受け入れること」こそが、自分を幸せにする第一歩であるという大切なメッセージが込められています。

松村亜里先生のYouTubeはこちら


動物病院の現場でも感じる「幸せの連鎖」

動物病院でも、まさにこの「幸せの連鎖」を実感する場面が多くあります。

例えば、飼い主さまが「ありがとう」と笑顔で帰ってくださると、私もスタッフも表情がパッと明るくなります。そして、その空気がまた次の来院者にも伝わっていきます。
その逆もまた然りで、私たちが疲れていたり、余裕がないときには、どうしてもその雰囲気が伝わってしまいます。

だからこそ、「まず自分の心を整えること」。
それが、周囲に幸せを届けるための第一歩になるのです。


「あなたの幸せが幸せな社会を創る」——私たちの理念

アロハオハナ動物病院では、「あなたの幸せが幸せな社会を創る」というコンセプトのもとに、診療を行なっています。
この言葉は、まさに松村亜里先生のエピソードにも通じる、“幸せのバイブ”を信じる気持ちそのものです。

日々の診療の中で、私たち自身もセルフコンパッションを忘れずに、動物と人、その両方が幸せになれる時間を提供していけたらと思っています。


最後に

あなたの優しさや笑顔、ポジティブな態度は、必ず誰かに伝わっていきます。
そして、その小さな「幸せの波紋」が、やがて大きな社会の幸せにつながっていくのだと思います。

ぜひ、日々の中で自分を大切にしながら、小さな幸せの連鎖を意識してみてくださいね。

🌈 アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック
https://alohaohana.tv/


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