コラム:「短所は見方を変えれば「もう一つの長所」」

リラックスした飼い主

「あなたの笑顔が、ペットにとって一番のおくすりです。そして、あなた自身にも」

アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック院長です。

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今日も、中島先生のメールマガジンを元に、自己肯定感について、お話しさせていただきます。

中島先生の『自己肯定感の教科書』はこちら

人には誰しも、良い面とそうでない面があります。
「自分のここがダメだ」と思う気持ちが強くなりすぎると、つい自信を失ってしまいがちです。

けれども、物事には必ず“裏の側面”があります。
一見「短所」に見える部分も、角度を変えて見れば「長所」として輝くことがあるのです。


短所を長所に置き換える例

  • 気が短い → 決断が早い、行動力がある
  • 飽きやすい → 好奇心が旺盛で、広い分野に関心を持てる
  • マイペースすぎる → 周囲に柔らかい雰囲気を与える

このように、短所と長所はコインの裏表のような存在です。


動物たちも「個性」として受けとめられる

たとえば、犬や猫でも「落ち着きがない」と思われる子が、実はとても活発で遊び好きだったりします。
「怖がりだから困る」と思っていた子が、実はとても慎重で、飼い主さんの言葉をよく観察している子だったりもします。

人も動物も同じで、捉え方次第で、性格や習性の表裏には必ず魅力があります。


短所を長所に変えるヒント

  • 過去に「その短所が役立ったこと」を思い出してみる
  • 同じ短所を持つ人(あるいは動物)を思い浮かべ、その子の良さを探してみる

こうした工夫で、「悪いところ」だと思っていた部分が、視点を変えることで新しい強みに変わっていきます。


短所ばかりに目を向けてしまうと、自信を失い、心が疲れてしまいます。
でも、その短所は必ず「長所のタネ」でもあります。

「見方を変えればいい面もある」と発想を転換して、自分や家族、そしてペットの個性を大切にしてみてください。
そうすることで、もっと前向きに、自分らしい魅力を発揮できるようになるはずです。

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