コラム:「不完全なままで、いいんです。」

動物病院のウェルビーイング

「あなたの笑顔が、ペットにとって一番のおくすりです。そして、あなた自身にも」

アロハオハナ動物病院かもがわ公園小動物クリニック院長です。

いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

今日も、中島先生のメールマガジンを元に、自己肯定感についてお話しさせていただきます。

中島先生の『自己肯定感の教科書』はこちら

私たちは誰しも、不完全です。
私も、あなたも、そして毎日診ている動物たちも、完璧ではありません。

でも、それでいいんです。

心理学者アルフレッド・アドラーは言いました。
「不完全を受け入れる勇気を持ちなさい」と。

文豪ゲーテも、こう語っています。
「完全な自由を求める人は、不幸である」と。

「毎日が完璧に健康で、お金に困らず、好きな人たちに囲まれ、好きなことだけして、何もかもが思い通りにいく」

…そんな人生があったら素敵ですよね。
でも、それはちょっと“幻想”に近いのかもしれません。

実際には、体調が悪くなる日もあれば、
うまくいかないこともあります。
動物たちも、いつも元気とは限りません。
不安や不調を抱える日があって当然です。

だからこそ、
「完璧でいよう」と頑張りすぎなくて大丈夫なんです。

そして、よかったらこう声をかけてみてください。

「不完全な私、ありがとう」
「不完全な私で、じゅうぶんだよ」

そして動物たちにも、
「がんばってるね」って優しく伝えてあげてください。

未来は、いつだって“今ここ”から作ることができます。
その原動力は、完璧さではなく、不完全さを受け入れる優しさと勇気です。

今日もあなたと、あなたの大切なご家族(ペット)に、やさしい一日が訪れますように。


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