眼が白くなってきた

犬診療

眼が白いといっても、表面の角膜が白い場合と、眼の奥の水晶体が白い場合があります。

老犬で眼が白い場合には、核硬化症という老化現象がありますが、これで失明することはないでしょう。しかし、白内障の場合には、ただ見えなくなるだけではなく、眼に炎症を起こしてしまうこともあります。ワンちゃんの白内障について、わかりやすく解説していただいているこちらのサイトをご覧ください。

犬の白内障と緑内障の記事です。

愛犬が光を失う前に

________________________

犬の目薬の差し方(点眼方法)についてはこちらをご覧ください。

愛知のヘソ豊田市周辺の岡崎市、日進市、安城・刈谷市にお住いのシニアドッグの飼い主さまへ

当院の獣医師はエキゾチックペット、猫、小型犬などの広範な動物種に対する専門的な知識と豊富な経験を有しております。どんなペットにも信頼できるケアを提供いたします。
つまり、あらゆるペットに対応する総合的な診療を行なうことができます。
どんなお悩みもお気軽にご相談ください。多岐にわたるペットの医療に精通した獣医師が、どのペットにも最適な治療を提供いたします。

当院へのご連絡はこちらからが便利です

かもがわ公園小動物クリニックは愛知県豊田市役所高橋出張所前のかもがわ公園の近くにございます。

白内障のことならかもがわ公園小動物クリニック

愛知県豊田市東山町の動物病院アロハオハナ動物病院

関連記事

  1. 診療統計

    関節サプリで有名なコンドロイチンが...

  2. ダックスフンド

    やはり、遊びや社会的な活動は犬の脳機能の維持に役立つ!

  3. 老犬診療

    高齢犬の認知症には

  4. 犬麻痺

    犬の認知機能不全について

  5. 診療勉強会

    高齢猫のセミナーを聴講してきました

  6. 猫診療

    シニアクリニック

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。